公益社団法人
日本水産資源保護協会
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水産加工連携プラン支援事業
アドバイザー派遣のお申し込み
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以下の設問について該当する箇所をチェック(
)し、必要事項を記入して送信してください(すべての設問にご回答ください)。
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(1)申し込みたい取組
必須
① 資源状態の良い魚種への原材料転換、低・未利用魚を利用した新商品開発等、海洋環境の変化等に伴う原材料不足に対処し、環境負荷の少ない原材料調達を行う取組
② ICTやDX等の先端技術によるイノベーションや、省エネ機器の導入、高品質な商品作り、ECを利用した販路開拓等により、生産性を向上させる取組
③ デジタル化等による流通の効率化、作業自動化、中核的水産加工事業者育成等を通じて人手不足を解消し、持続的な供給体制を構築する取組
④ その他持続可能な水産加工流通業の実現に資する取組
(2)(1)の取組を申し込む目的・動機
必須
(3)アドバイザーに求める専門性((1)で選択した取組内容と整合性を図ってください)
必須
原料調達(原料転換・魚種転換、低未利用魚活用等)
水産加工技術
機器導入
商品開発
生産性向上・省人化
小売販売
販路開拓・マーケティング
水産流通
衛生管理
六次産業化
輸出
その他
(4)(1)の取組を採択された際に申請を希望する経費
必須
連絡協議会構築、検討、調査
経営指導等コンサルティング
市場調査・商談等
プロモーション資材等の作成
研修等の知識・技術の習得
保管経費(水産物の冷蔵庫等での保管料)
入出庫料
加工(新商品開発、試作)
原材料等(試作用)
販売等電子システム導入
運送経費等の物流構造の改善を図る取組
機器導入(新たな水産加工)
機器導入(新たな水産物流通)
(5)今、直面している課題
必須
(6)取組のための連携協議会構成員
必須
※本事業を実施するには連携協議会を立ち上げる必要があります。要件等詳細は募集要領をご参照ください。
構成員
名称(社名・団体名)
連携体制としての役割分担
検討段階
1
2
3
4
(7)申込者の概要
会社名・団体名
必須
担当者名
必須
担当者名(ふりがな)
必須
メールアドレス
必須
メールアドレス(確認)
必須
電話番号
(固定電話または携帯電話)
必須
FAX番号
郵便番号
〒
住所
(8)その他(連携協議会の構成員が多地域に及ぶ場合は、アドバイスを受けたい場所など明記下さい。また他に何かご要望等ありましたらご記入ください)
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