公益社団法人 日本水産資源保護協会

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中国向け輸出錦鯉検査

 平成26年6月付の農林水産省の通達により、中国の要請に応じた検査を行うことで中国向けに錦鯉を輸出することが可能となりました。
 (公社)日本水産資源保護協会では中国向け輸出錦鯉検査を実施しておりますので、ご活用ください。

検査項目と検体、費用について

 本検査は、『①細胞検査(コイ春ウイルス血症:SVC、伝染性造血器壊死症:IHN、ウイルス性出血性敗血症:VHS)』、『②コイヘルペスウイルス病:KHV』および『③流行性潰瘍症候群:EUS』の3つの検査を行います。3つの検査を同時に行うためには厳密な水温管理が必要となります。日周変動がある等、水温管理が難しい場合には検査を2回に分けて行うことも可能です。施設の状況によってお選びください。

同時に行う場合
検査項目 検体
細胞検査+KHV+EUS 水温18℃で3週間飼育したニシキゴイ6検体(1検体あたり5尾,計30尾)
検査経費(税抜)
当協会会員・会員団体所属者 会員外の漁業者 その他一般(愛好家、企業等)
81,000円 94,000円 95,000円

 ○必要書類:「申込書①」、「検体確認書(中国向け)」、「施設概略図」

2回に分けてに行う場合
検査項目 検体
1回目 細胞検査+KHV 水温16~18℃で3週間飼育したニシキゴイ6検体(1検体あたり5尾,計30尾)
2回目 EUS 水温18~22℃で2週間飼育したニシキゴイ30尾
検査経費(税抜) ※請求は各検査終了後(2回)になります
検査項目 当協会会員・会員団体所属者 会員外の漁業者 その他一般(愛好家、企業等)
1回目 細胞検査+KHV 76,500円 90,000円 90,000円
2回目 EUS 7,000円 7,000円 7,500円

 ※EUSの検査がご不要の際は1回目の検査のみの受付も可能です。
 ○必要書類: 1回目:「申込書①」、「検体確認書(中国向け)」、「施設概略図」
       2回目:「申込書②」

実施方法

 当検査は、『特定疾病等対策ガイドライン(平成21年6月)』に準じた検査方法により実施します。

申込方法

 検査はご予約制です。電話にてお申込み下さい。検査の受付には日程の調整が必要となりますので、余裕をもってご連絡下さい。
 申込書をご記入の上、検体に同封するか検査日までに郵送してください。

検体の準備方法・必要書類

 飼育状況により異なりますので、詳しくは下記の資料をご覧下さい。検査に必要な申込書等はダウンロードしてご記入の上、検体と一緒に送付してください。申込書が無い場合は検査を中止することがあります。

検査結果

 和英文併記の検査結果報告書・結果証明書(正副2通)を発行いたします。
 結果提出までは、検査日からおよそ1ヶ月かかります(受付状況等により異なります)。

関連資料

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