公益社団法人 日本水産資源保護協会

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コイ科魚類特定疾病検査

 コイヘルペスウイルス(KHV)病、およびコイ春ウイルス血症(SVC)は、家畜や魚類の伝染病に対する国際的な取り決めを行う国際獣疫事務局(OIE)によって貿易上重要な疾病に指定されており、コイ科魚類の国際間取引の際、輸出先によってはKHV病およびSVCの検査を求められる事例があります。また、国内で生産されるコイ科魚類の安全性を積極的に確認することは「高い安全性」という付加価値を与えることにつながります。
 当協会では、世界標準であるOIE「水産動物疾病診断マニュアル」に準拠した検査を行っておりますのでご利用ください。

検査品(検体)について

 基本的に日本国外へ輸出されるニシキゴイが対象の検査です。錦鯉輸出養殖場のリスト登載に対応した1件につき6検体(1検体あたり5尾,計30尾)での検査です。検体の準備方法などについては、下記の資料をご参照下さい。
 ニシキゴイ以外のコイ科魚類での検査も実施します。詳細は、お問い合わせ下さい。

実施方法

 農林水産省「特定疾病等対策ガイドライン」に従い、「特定疾病診断マニュアル」および国際獣疫事務局「水産動物疾病診断マニュアル」に準じた検査方法により実施します。

検査経費

区分 1件(6検体)あたりの検査経費(税抜)
当協会会員・会員団体所属者 76,500円
会員外の漁業者(生産者、漁連・漁協関係者など) 90,000円

申込方法

 電話にてお申込み下さい。検査の受付には日程の調整が必要となりますので、日程に余裕をもってご連絡下さい。
 申込書をご記入の上、検体に同封するか検査日までに郵送してください。
 ※複数件の検査の一括申込を希望される場合には、事前にご相談下さい。

検査結果

 和英文併記の検査結果報告書・結果証明書(正副2通)を発行いたします。
 結果提出までは、検査日からおよそ1ヶ月かかります(受付状況等により異なります)。

関連資料

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