日本水産資源保護協会の役割

1.日本水産資源保護協会の役割ついて

マリン・エコラベル・ジャパン

当協会は会員からの会費によって運営し、行政機関、水産関係団体等と連携を保ちつつ、全国での巡回教室、研修会などをはじめ各種の公益事業活動を実施しています。そのうち認証事業として、次の3つの事業を行っています。

  1. マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)協議会の審査機関としての認証審査(平成20年より)
  2. 養殖エコラベルの認証機関としての認証審査(平成26年より)
  3. 農林物資の規格及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)に基づく「生産情報公表養殖魚」の登録認定(平成21年より)

<公平性のコミットメント>
 当協会は、MEL認証機関として、公平で透明度の高い認証業務を提供することを重要な責務と認識しています。
 このため、当協会は(一社)マリン・エコラベル・ジャパン協議会が定める認証機関への要求事項並びに国際的な規格に従って、公平性に対して影響を及ぼす利害関係を管理して、客観性のある認証業務を確実に行います。


<認証審査業務の方針>
当協会が行う認証審査業務の方針は次のとおりとし、すべての活動はこの方針に基づいて行われるものとする。
(1)認証に関する業務を公平、公正、迅速に提供する。
(2)認証に関する業務の信頼性確保のため、必要な技術的能力の維持・向上に努める。
(3)認証に関する業務の機密保持、客観性及び公平性に関して他の業務部門からの影響の排除に努める。
(4)マリン・エコラベル・ジャパンの適正な運営に寄与する。
(5)当協会は、認証審査業務の結果を左右しかねないような全ての営利的、財政的、その他の圧力に影響されないようにする。

公益社団法人 日本水産資源保護協会

2.MELの国際標準化について

MEL認証が国際的に認知されるため、MELでは国際標準プラットホームであるGSSIの承認を得ることを目指しています。そこで認証機関である当協会は、審査・認証の信頼性を高めるため、国際的認定機関である「公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)」の認定を取得する予定です。